岩手銘醸 米だけリカー 1800ml・1本
¥3,025(税込)
- アイテム説明
- 主に岩手県産のお米と北上山系の伏流水のみで作られた、手作りリキュール用の本格焼酎。果実、ハーブ、薬草、根菜類、お花などのエキスをじっくりと引き出します。
岩手銘醸株式会社について
昭和30年、大正初期から続いた蔵元2社が合併し、胆沢郡前沢町に岩手銘醸株式会社が誕生しました。
以来、岩手誉を代表酒に、大桜・陸奥の友のほか数々の銘酒を育てるとともに、近隣市町村の米を使用して、江刺の古歌葉・藤原の郷、胆沢町の胆沢舞、金ヶ崎町の宗任・白絲御膳など各地の地酒作りにも協力されています。
現在可能な限り地元産の酒米による酒作りを推進し、金ヶ崎町に幻の酒米と言われる「亀の尾」、前沢町に「美山錦」を農家と契約して栽培し、こだわりの酒作りに力を注いでいます。
地域密着型の日本酒蔵を目指していらっしゃる酒蔵です。奥州市は前沢牛という高級食材が有名な地域でもあり、地元の酒米、水を使った日本酒づくりだけでなく、地元の食材に合った日本酒づくりを追及し、食材ごとの特徴に合わせた食中酒を探求しております。
こうした多くの人々の協力の結果、幾度となく鑑評会において金賞を受賞しましたが、中でも平成9年度においては、岩手県・東北・全国とすべての新酒鑑評会で金賞を受賞しています。
簡単!3つの材料を入れるだけ!果実酒の作り方
★果実酒の作り方★
果実酒に適した果物は、甘酸っぱい味とさわやかな香りを持つ柑橘系を中心に、レモン、いちご、りんご、オレンジ、梅の実がおすすめ♪ポイントは、新鮮な旬の果物を選ぶ事
また果実によっては、数日?3ヶ月程度でいただける状態になりますので、ぜひ色々な果実酒を作ってみてください♪
◇材料…好きな旬の果物 1kg、氷砂糖 200?500g、焼酎 1800ml(出来上がりが2リットル)
◇用意するもの…清潔な保存用容器(2リットル)、ボウル、ザル、竹串(ヘタ取り用)
(1) 果実を水でよく洗い、水気を切っておく。※無農薬や有機栽培で作られた果実などを使うとより安心です。
(2) 果実の皮を剥き、実が出るようにひと口サイズ、または等分になるように切る。※グレープフルーツや甘夏など、皮の厚い果物は皮を剥いてください。苦味がお好きな方は、皮は剥かずそのまま等分に切って漬け込んでください。
(3) 焼酎でサッと容器の内部を拭き、果実→氷砂糖の順に敷き詰めて、分量の焼酎を入れて3ヶ月程度漬け込んだら出来上がり☆
※果実によっては1年以上漬け込んだ方が味が良くなる場合がありますが、お好みで日数を調整してください。
※味が決まったら、果実は取り出してください。果実特有のえぐみ等々が出てきてしまいます。
※使うお酒は、アルコール度数は20度以上のお酒をおすすめします。それ以下になると、果実への浸透度合やカビの発生などに繋がる場合があります。
容量 | 1800ml・1本 |
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生産地 | 岩手県一関市 岩手銘醸 |
商品コード/JANコード | 127633006/4516784062067 |